1.道場長紹介


 (1)氏名、年齢

   かわまた ひろゆき

   河俣  裕幸  

     Hiroyuki Kawamata

 ・三重県四日市市生まれ。四日市市と鈴鹿市育ち。

   現在、大阪府高石市在住。実家は三重県伊勢市。

 ・三重県立津西高等学校、東京理科大学理工学部工業

    化学科卒業。

  ・趣味は、絵画。美術館、博物館、寺社仏閣、史跡

   巡り。JAZZ等音楽鑑賞。


(2)段位等

  士道師 十段 空位(十五段)  

     Shidoshi 10dan-Kui (15dan)

  大師範

     Daishihan           


(3)武道歴

・拳法、空手等の複数の武道を経験。

・昭和62年、武道の稽古で負傷し、初見接骨院に通院した 

  際、宗家に勧められ武神館に入門。染谷道場に所属し

  稽古を開始。

・昭和63年、初段。士道師会に士道師補として入会。

平成2年、三段に昇段。

・平成3年、就職を契機に三重県に転居。染谷師範より

  道場を開くことを勧められるも断念。自主稽古、関西

  の合同稽古等に参加。

・平成13年、五段昇段。正式な士道師会員となる。

・平成14年、千葉県に転居し、稽古を再開。本部道場

  での稽古を開始。

・平成21年、十段に昇段。正式に士道師の免状を取得。

・平成2310月から大阪府高石市に転居。

・平成244月、染谷師範、宗家の許可を得て、武神館

  河俣道場を大阪府高石市に開き、高石市立体育館で

  指導開始。 

・平成28年、一月吉日、十段 空位(十五段)に昇段。

平成28年、三月吉日、宗家より「武風一貫賞」を

  受賞。

 ・十五段で、三十年以上の修行経験があることより、

 師の染谷大師範より宗家へ推薦して頂き、

 ・平成29年、十一月吉日、大師範となり、現在に至る。